闇営業について
芸人の闇営業の話が騒動になっていて、私もちょっと意見を述べようと思いました。
闇営業というのは、内職とか他にも色々言い方があるみたいですけど、所属事務所を通さない仕事全般を言うみたいですね。
今の騒動はそれが反社会的勢力(暴力団とか詐欺グループとか)の宴会を盛り上げるような仕事だったからみたいです。
幼少期はプロレスをよく観ていたので、父が「サーカスみたいな生き方がどうかって問題はあるんだけどな」とか「興行師(プロモーター)ってのはだいたいそっち系のが多いんだよ」と言っていたんですが、他にも『芸能界と裏社会』というタイトルの本を見て、「昭和だからそういう事もあったらしいんだよね」という話も聞きました。
シカゴの劇場とかもシチリアマフィア出身のアル・カポネがどうとか何とか。
島田紳助の引退の引き金になったのは、テレビで保守を批判したら右翼団体に目を付けられて、知り合いの元プロボクサーに暴力団を紹介してもらって話を付けたという事だと聞いたんですが、公に物事を発信するのは、全員の共感を得られるものではないので、そういう事にもなるような所まで考えてから発言した方が良いと思いますよ。
左翼にも過激派ってのはいますけど。
最近では死刑ではなく私刑と言うみたいですけど、もはや社会的制裁の方が怖かったりしますよね。
ショバ代といって、「ウチのシマで何勝手に商売してんだ」ってのが根底にあるみたいですけど、逆にヤクザが強い所では犯罪が減ったりする事もあるみたいです。
吉本興業は「ギャラより高い交通費(屋根より高いこいのぼり風に)」と言って、「事務所との取り分が9:1で、さらにそこから源泉で税金を引かれる」と聞いて、実際ああいうのはさんまとかダウンタウンみたいなのが稼いだのをマネージャーの生活費にして6000人の売れない芸人を管理してる意味もあるんですかね。
実際売れない芸人のその仕事の報酬が1万円だとしたら、事務所の取り分だってたかが知れてるので、まあそういうやり方なんでしょう。
「日雇いの手配師みたいなもんだ」と言っていましたが、まあ致し方ない面もありますかね。
私も「レコード会社通さないと宣伝もできないし、プロモーションも全部自分でやらなきゃいけないから、せめて専門誌のBURRN!くらいには取り上げられて高評価を受けないと」と思って、事務所に所属するメリットはそこにあると思います。
沢山仕事が舞い込んでも捌ききれないですし、仕事が無くても「事務所の力」で仕事を取ってくる事もできないですし、まあそういう事ですよね。
アランの『芸術論』で「喜劇の役割について」と言って、喜劇も芸術として考える人もいますが、芸術というのはホントに才能があるヤツしか稼げない世界なので、雇用創出にもならないですし、私は「文化は金にはならない」と言ってます。
ニーチェが「一つの思想というのは『それ』が欲する時にやってくるのであって、『我』が欲する時にやってくるのではない」と言っていて、NHKのアナウンサーが「判るのは判るんですが」と言って、「やろうとするとできない?」と思ったんですけど、つまりそういう事かと。
大学の時の友人(先述の阿部君)が、「日本も早くヨーロッパの中堅国みたいになった方が良いって言ってる人がいる」と言っていたんですが、大筋では合意で、私は、「米中には経済力と軍事力では勝てないかも知れないけど、日本の独特な文化は誇って良い」と思っているので、日本はあまり経済や軍事に固執して考えない社会を目指した方が良いと。
現実問題、豊かな暮らしや安全保障をどう考えるかというのも忘れてはいけないんですが。
政治家の応援演説で金を受け取ったりすると、公職選挙法違反にもなるらしいですよ。
ちなみに、アランは雄弁も芸術の一つにしています。
日本語ラップのパイオニアの宇多丸が、「早稲田の雄弁会(弁論部)とか政治家になりたいようなヤツが入るんだけど、人間のクズみたいなクソみたいなヤツしかいませんでしたからねー」と言っていましたが、高校の時にも部活仲間が「アジる」とか言って、これは「アジテーション」と言って、判りやすく言えばナチスのヒトラーの演説みたいなヤツです。
政治家も黒い交際疑惑はあるみたいですよ。
「朝まで生テレビ」の田原総一朗翁も早稲田の雄弁会でしたっけ?
検索すればいいんですけど、違ったらすいません。
インスタグラムで「嫁候補」をフォローしていったら、テレビ朝日のアナウンサーにはみんな公式マークが付いてなくて、アメトークとかロンドンハーツもテレビ朝日なのでその流れかな、と。
トランプがCNNを「フェイクニュース」と呼ぶ感じですかね。
「そんな大きな陰謀は無いんですけど」と聞きましたが、嘘も大概にしろよ?
アナウンサーも、知り合いの結婚式の司会を頼まれて金受け取ったりすると闇営業ですかね。
ある芸人が「それ事務所通して依頼すると物凄い高額になりますよ」と言ってました。
実を言うとミュージシャンも「流し」と言って、今で言えば路上ライブみたいなものですけど、サブちゃん(北島三郎)も、この居酒屋とかスナックとかにギター一本で飛び込んで日銭を稼ぐような流しから始まったんですかね。
私のウェブサイトでちょっと紹介しているARTENSIONのウクライナ人キーボーディストのヴィタリ・クープリですけど、彼はショパンのコンクールで優勝したりして、バーで小遣い稼ぎにピアノを弾いていた所、スイス人ギタリストのロジャー・スタフェルバッハに声をかけられて、お互いイングヴェイ・マルムスティーンのファンだった事から意気投合して、レコード会社にデモテープか何かを送ったらネイティブアメリカンの血を引くボーカリストのジョン・ウェストを紹介されて、CDデビューに至ったらしいんですけど、私はヴィタリほどキーボードの才能があるワケでもないですし、仲間集めをどうやればいいのかすら判らないので、結局世に出る事は無いというワケです。
それでこういう方法を思いついたんですけど、パソコンとかインターネットが無かったらホントに何でもない人生だと思いますよ(笑)。
実際、ユーチューバーみたいなネットの広告料収入も、月10万超えるくらいだとバイトと同様に税金がかかるんじゃないですかね。
今弟が税理士の資格取ろうとしてて簿記の1級までは順調に行ったんですけど、公認会計士まで狙っているのか知りませんが、私もそれすら管理されてるとしたら、弟にやらせる必要も無くなりますかね。
ただ、スポンサーが付くとなると、現代では問題を起こしたら迷惑がかかるので、一長一短かと。
「私個人に」というよりは「私のヤっている事に」という感じで支持して頂いた方が…と思いましたが、まあ微妙ですよね。
HIKAKINでしたっけ?「アルミホイルを丸めてトンカチで叩いてピカピカの団子にする」みたいな動画をちょっと見て、「昔の子供が泥団子作って遊んでたのが、今の子供はこういうのを見て満足してるのかこれは」と思って、そういうのが結構バズったりしてるみたいですけど、いずれにしても、YouTubeも「俺みたいなヤツには広告料を払わない」みたいなので数字の操作が行われているかも知れませんがね。
全くもってこういうのを陰謀と言うんだと思いますが。
太宰治だったと思いますが、「芸術というのは弱者のための物ではなかったのか?」と言っていて、「確かに絵画とかでも金持ちの間で数億円で取引されるのもいいけどさ、大衆娯楽とは言わないまでも、その時間だけでも体験している人が癒されるような物であってはならないのか」とも思いますし、だからと言って見る方はそればっかりになると、それこそ堕落と言われても仕方なくなりますよね。
この話も付け加えると、精神病院に入院させられた時に、作業療法の一貫で「音楽療法」とか言ってキーボード持ってきてホールでカラオケみたいな事ヤってましたけど、私は参加しませんでしたが「こういうプロもいるんだな」と思って、「なんか刑務所の慰問みたいだな」と(苦笑)。
コレを言うべきか迷いますが、福祉関係はあまりオススメしませんよ、ある意味聖職者ですけど、相手が相手だけに、本当の聖人じゃないと耐えられないかも知れません。
でもそういう人達が一定数出てくるのは仕方無いので、手堅い職種ではあるかも知れませんが。
アランの『芸術論』でもう一つ余談を書くと、「馬術」とあって、「俺が競馬に興味があるのもそのためなんだな?でもギャンブルが好きじゃないってのと」と思って、馬産は血統優先なので、犬も「血統書付きの」と言われますが、家畜は家畜なんですかね。
競走馬のサラブレッドというのは、近代以降に言わば品種改良でできた馬の事だったと記憶しています。
白馬の王子では…ありません。
幼稚園くらいだったと思いますが、父に「動物園行くか」と言われて行ってみたら馬しかいなかった、という小咄。
あと「見世物芸術」と言って、「祭りのダンス」というのは恐らくバレエとか日本舞踊とかではなく、フォークダンスとか盆踊りとかみたいな事でしょうか。
一緒にするワケでもありませんが、北朝鮮のマスゲームとか軍事パレードとかもその類でしょう。
これを言うとアレですけど、実は「俺に税金が使われてるんだとしたら、それ以上の事をやって、その先には自分も妄想してるようなイイ暮らしがしたい」というのもあって、まあそういう野望も少しはあるって話です。
最初は音楽とかゲームとかを作る仕事をするのに東京に引っ越す資金を集めようと思ったんですけど、「テレパシーがあるとすればアドバンテージになるかな」と。
結果的にそれも許されず、余計に怒ったりして悶々としているワケでありますが、病院に行って自殺未遂まで追い込まれるほど落ち込んだのよりはマシかな、と。
何度も言うように謝罪なんか求めていませんし、それよりはそれなりの落とし前の付け方というのはあるかと。
まあ紙一重ですな。
闇営業というのは、内職とか他にも色々言い方があるみたいですけど、所属事務所を通さない仕事全般を言うみたいですね。
今の騒動はそれが反社会的勢力(暴力団とか詐欺グループとか)の宴会を盛り上げるような仕事だったからみたいです。
幼少期はプロレスをよく観ていたので、父が「サーカスみたいな生き方がどうかって問題はあるんだけどな」とか「興行師(プロモーター)ってのはだいたいそっち系のが多いんだよ」と言っていたんですが、他にも『芸能界と裏社会』というタイトルの本を見て、「昭和だからそういう事もあったらしいんだよね」という話も聞きました。
シカゴの劇場とかもシチリアマフィア出身のアル・カポネがどうとか何とか。
島田紳助の引退の引き金になったのは、テレビで保守を批判したら右翼団体に目を付けられて、知り合いの元プロボクサーに暴力団を紹介してもらって話を付けたという事だと聞いたんですが、公に物事を発信するのは、全員の共感を得られるものではないので、そういう事にもなるような所まで考えてから発言した方が良いと思いますよ。
左翼にも過激派ってのはいますけど。
最近では死刑ではなく私刑と言うみたいですけど、もはや社会的制裁の方が怖かったりしますよね。
ショバ代といって、「ウチのシマで何勝手に商売してんだ」ってのが根底にあるみたいですけど、逆にヤクザが強い所では犯罪が減ったりする事もあるみたいです。
吉本興業は「ギャラより高い交通費(屋根より高いこいのぼり風に)」と言って、「事務所との取り分が9:1で、さらにそこから源泉で税金を引かれる」と聞いて、実際ああいうのはさんまとかダウンタウンみたいなのが稼いだのをマネージャーの生活費にして6000人の売れない芸人を管理してる意味もあるんですかね。
実際売れない芸人のその仕事の報酬が1万円だとしたら、事務所の取り分だってたかが知れてるので、まあそういうやり方なんでしょう。
「日雇いの手配師みたいなもんだ」と言っていましたが、まあ致し方ない面もありますかね。
私も「レコード会社通さないと宣伝もできないし、プロモーションも全部自分でやらなきゃいけないから、せめて専門誌のBURRN!くらいには取り上げられて高評価を受けないと」と思って、事務所に所属するメリットはそこにあると思います。
沢山仕事が舞い込んでも捌ききれないですし、仕事が無くても「事務所の力」で仕事を取ってくる事もできないですし、まあそういう事ですよね。
アランの『芸術論』で「喜劇の役割について」と言って、喜劇も芸術として考える人もいますが、芸術というのはホントに才能があるヤツしか稼げない世界なので、雇用創出にもならないですし、私は「文化は金にはならない」と言ってます。
ニーチェが「一つの思想というのは『それ』が欲する時にやってくるのであって、『我』が欲する時にやってくるのではない」と言っていて、NHKのアナウンサーが「判るのは判るんですが」と言って、「やろうとするとできない?」と思ったんですけど、つまりそういう事かと。
大学の時の友人(先述の阿部君)が、「日本も早くヨーロッパの中堅国みたいになった方が良いって言ってる人がいる」と言っていたんですが、大筋では合意で、私は、「米中には経済力と軍事力では勝てないかも知れないけど、日本の独特な文化は誇って良い」と思っているので、日本はあまり経済や軍事に固執して考えない社会を目指した方が良いと。
現実問題、豊かな暮らしや安全保障をどう考えるかというのも忘れてはいけないんですが。
政治家の応援演説で金を受け取ったりすると、公職選挙法違反にもなるらしいですよ。
ちなみに、アランは雄弁も芸術の一つにしています。
日本語ラップのパイオニアの宇多丸が、「早稲田の雄弁会(弁論部)とか政治家になりたいようなヤツが入るんだけど、人間のクズみたいなクソみたいなヤツしかいませんでしたからねー」と言っていましたが、高校の時にも部活仲間が「アジる」とか言って、これは「アジテーション」と言って、判りやすく言えばナチスのヒトラーの演説みたいなヤツです。
政治家も黒い交際疑惑はあるみたいですよ。
「朝まで生テレビ」の田原総一朗翁も早稲田の雄弁会でしたっけ?
検索すればいいんですけど、違ったらすいません。
インスタグラムで「嫁候補」をフォローしていったら、テレビ朝日のアナウンサーにはみんな公式マークが付いてなくて、アメトークとかロンドンハーツもテレビ朝日なのでその流れかな、と。
トランプがCNNを「フェイクニュース」と呼ぶ感じですかね。
「そんな大きな陰謀は無いんですけど」と聞きましたが、嘘も大概にしろよ?
アナウンサーも、知り合いの結婚式の司会を頼まれて金受け取ったりすると闇営業ですかね。
ある芸人が「それ事務所通して依頼すると物凄い高額になりますよ」と言ってました。
実を言うとミュージシャンも「流し」と言って、今で言えば路上ライブみたいなものですけど、サブちゃん(北島三郎)も、この居酒屋とかスナックとかにギター一本で飛び込んで日銭を稼ぐような流しから始まったんですかね。
私のウェブサイトでちょっと紹介しているARTENSIONのウクライナ人キーボーディストのヴィタリ・クープリですけど、彼はショパンのコンクールで優勝したりして、バーで小遣い稼ぎにピアノを弾いていた所、スイス人ギタリストのロジャー・スタフェルバッハに声をかけられて、お互いイングヴェイ・マルムスティーンのファンだった事から意気投合して、レコード会社にデモテープか何かを送ったらネイティブアメリカンの血を引くボーカリストのジョン・ウェストを紹介されて、CDデビューに至ったらしいんですけど、私はヴィタリほどキーボードの才能があるワケでもないですし、仲間集めをどうやればいいのかすら判らないので、結局世に出る事は無いというワケです。
それでこういう方法を思いついたんですけど、パソコンとかインターネットが無かったらホントに何でもない人生だと思いますよ(笑)。
実際、ユーチューバーみたいなネットの広告料収入も、月10万超えるくらいだとバイトと同様に税金がかかるんじゃないですかね。
今弟が税理士の資格取ろうとしてて簿記の1級までは順調に行ったんですけど、公認会計士まで狙っているのか知りませんが、私もそれすら管理されてるとしたら、弟にやらせる必要も無くなりますかね。
ただ、スポンサーが付くとなると、現代では問題を起こしたら迷惑がかかるので、一長一短かと。
「私個人に」というよりは「私のヤっている事に」という感じで支持して頂いた方が…と思いましたが、まあ微妙ですよね。
HIKAKINでしたっけ?「アルミホイルを丸めてトンカチで叩いてピカピカの団子にする」みたいな動画をちょっと見て、「昔の子供が泥団子作って遊んでたのが、今の子供はこういうのを見て満足してるのかこれは」と思って、そういうのが結構バズったりしてるみたいですけど、いずれにしても、YouTubeも「俺みたいなヤツには広告料を払わない」みたいなので数字の操作が行われているかも知れませんがね。
全くもってこういうのを陰謀と言うんだと思いますが。
太宰治だったと思いますが、「芸術というのは弱者のための物ではなかったのか?」と言っていて、「確かに絵画とかでも金持ちの間で数億円で取引されるのもいいけどさ、大衆娯楽とは言わないまでも、その時間だけでも体験している人が癒されるような物であってはならないのか」とも思いますし、だからと言って見る方はそればっかりになると、それこそ堕落と言われても仕方なくなりますよね。
この話も付け加えると、精神病院に入院させられた時に、作業療法の一貫で「音楽療法」とか言ってキーボード持ってきてホールでカラオケみたいな事ヤってましたけど、私は参加しませんでしたが「こういうプロもいるんだな」と思って、「なんか刑務所の慰問みたいだな」と(苦笑)。
コレを言うべきか迷いますが、福祉関係はあまりオススメしませんよ、ある意味聖職者ですけど、相手が相手だけに、本当の聖人じゃないと耐えられないかも知れません。
でもそういう人達が一定数出てくるのは仕方無いので、手堅い職種ではあるかも知れませんが。
アランの『芸術論』でもう一つ余談を書くと、「馬術」とあって、「俺が競馬に興味があるのもそのためなんだな?でもギャンブルが好きじゃないってのと」と思って、馬産は血統優先なので、犬も「血統書付きの」と言われますが、家畜は家畜なんですかね。
競走馬のサラブレッドというのは、近代以降に言わば品種改良でできた馬の事だったと記憶しています。
白馬の王子では…ありません。
幼稚園くらいだったと思いますが、父に「動物園行くか」と言われて行ってみたら馬しかいなかった、という小咄。
あと「見世物芸術」と言って、「祭りのダンス」というのは恐らくバレエとか日本舞踊とかではなく、フォークダンスとか盆踊りとかみたいな事でしょうか。
一緒にするワケでもありませんが、北朝鮮のマスゲームとか軍事パレードとかもその類でしょう。
これを言うとアレですけど、実は「俺に税金が使われてるんだとしたら、それ以上の事をやって、その先には自分も妄想してるようなイイ暮らしがしたい」というのもあって、まあそういう野望も少しはあるって話です。
最初は音楽とかゲームとかを作る仕事をするのに東京に引っ越す資金を集めようと思ったんですけど、「テレパシーがあるとすればアドバンテージになるかな」と。
結果的にそれも許されず、余計に怒ったりして悶々としているワケでありますが、病院に行って自殺未遂まで追い込まれるほど落ち込んだのよりはマシかな、と。
何度も言うように謝罪なんか求めていませんし、それよりはそれなりの落とし前の付け方というのはあるかと。
まあ紙一重ですな。