私の小児性愛傾向について
今日はハロウィンということで、子供が「Trick or Treat」と大人に「お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ」と言うお祭りなんですかね。
本来は収穫祭だか何だかだったかと思いますが、ただの仮装パーティみたいになってますよね、どっちが本当のハロウィンなのか判りませんよね。
私が小児性愛の傾向があるのは周知の事実かと思います。
異常性癖は異常性癖だと思いますが、今までのところは理性が勝っていて、実行したことは無いです。
ただ、テレビなどで美少女が出ているとつい見入ってしまいます。
いくら頭の中がダダ漏れだからって、カミングアウトと称して明け透けに言うのもどうかと思いますよね。
ということで、「自分を知ろう」というワケで、最近小児性愛関連の本を読んで、ツイッターに上げたものをまとめて読みやすくして、自分の戒めにしようと思いました。
法的には合意があっても許してはならないとも思いますが、許されるなら、私は手に届く所に美少女がいれば手を出してしまいそうなので。
以下読んだ直後にツイッターに要点を挙げたものからの引用。
「Kindleで小児性愛の本。
「小児性愛の本の続き。
「小児性愛の本の続き。
「小児性愛の本の続き。
「『ロリコンズサガ』なる本を半分。
「『ロリコンズサガ』の続き。
「『ロリコンズサガ』を最後まで。
「小児性愛の本の続き。
「Kindleで『少女愛』。
「本物のニンフェット(小悪魔)」を見分けるには、「芸術家で、狂人で、無限の憂愁にとりつかれ、下腹部に熱い毒薬が煮えたぎり、鋭敏な背骨に激しい官能の炎が燃えさかるような人間」でなければならない、と、小説『ロリータ』で述べられていて、そうでないロリコンもいる問題。」
「ハンバートも「この苔むした公園のなかに、わたしをそっと一人にしておいてほしい。ニンフェットたちを永遠にぼくのまわりで遊ばせておいてほしい。彼女たちを絶対に大人にしないでほしい。」と願うだけだったとして、「あなたはどうだろうか」と問われたが、「苔むした」というのもニャンだかね(笑)。」
「チャップリンがキッチンホーク(幼女好き)で、リタ・グレイとか、踊り子とか、サンタモニカとか、売春を題材にした映画を作りながらオーラルセックス好きだったりとか(コレは関係無いか)、「ロマサガ1のキャラクターの名前がそれなのかな」と思ったが、『少女愛』の作者は「非道い」みたいな口ぶりだ。」
精神科に通ってるなら、ついでに主治医に相談してみようかと思いましたが、むしろ寺や教会で懺悔した方がいいかとも思いますし、「女性陪審員の皆さん」を説得させた方が早いかも知れませんし、全部ヤってみた方がいいですかね。
入院していた時に「西洋医学との両面でヤっていかないとォ!」と言っていたオジサンがいましたので、「確かにね」と思いまして。
正直、医学的にどうかと言われれば、学術論文があればそういうのを読んだ方がいいかも知れませんし、私の場合は子供の頃からなので先天的なものだと思うんですよね。
おっぱいが大きいのもそそられるんですけど、小さいのに興奮することの方が多いです。
要するに「形がよければ大きさにはこだわらない」ということです。
YouTubeでネコの動画を見ていて、「大事な所をグルーミング」と書いてあったのを見て、「俺も動物的な欲望なのかな」と思ってしまいまして(苦笑)。
「暇さえあればパソコンでエロ画像探すのはやめた方がいい」と言って、「性欲の強い筆者も、意識的にそういうのを見ないようにしたらそういう欲望も無くなっていった」とも言っていましたので、そういうこともあるのかな、と。
ジェンダー論というのは、性そのものやフェミニズムや男女の性差についての話ですが、こういった話は見て見ぬふりはできず、避けては通れない話だと思っています。
私の場合は複数の女性にイクのも未成年に欲情するのも全部プラトニックな感じなんですよね、「そういうことになるなら全員に対して一生を約束しよう」という感じなので。
「子供に向かって『かまってくれないとイタズラしちゃうぞ』と言うのは俺だった」という話でした!
本来は収穫祭だか何だかだったかと思いますが、ただの仮装パーティみたいになってますよね、どっちが本当のハロウィンなのか判りませんよね。
私が小児性愛の傾向があるのは周知の事実かと思います。
異常性癖は異常性癖だと思いますが、今までのところは理性が勝っていて、実行したことは無いです。
ただ、テレビなどで美少女が出ているとつい見入ってしまいます。
いくら頭の中がダダ漏れだからって、カミングアウトと称して明け透けに言うのもどうかと思いますよね。
ということで、「自分を知ろう」というワケで、最近小児性愛関連の本を読んで、ツイッターに上げたものをまとめて読みやすくして、自分の戒めにしようと思いました。
法的には合意があっても許してはならないとも思いますが、許されるなら、私は手に届く所に美少女がいれば手を出してしまいそうなので。
以下読んだ直後にツイッターに要点を挙げたものからの引用。
「Kindleで小児性愛の本。
傾向の俺と小児性加害者と違いは、俺は罪悪感があるが、彼らは「純愛だ」「彼女から誘ってきた」「教えてあげた」で、彼らは彼女らを被害者だと思ってなくて、自らの行為を肯定する所か。
性の対象が子供なのも自慰行為を覚える時に既に自覚。
今後俺もそうなったらどうする?」「小児性愛の本の続き。
先天的か後天的か説が別れる。
幼少期の逆境体験、大別して、もっと努力すればよかった罪悪感と頑張ってもどうしようもない絶望の無力感。
家庭問題に限らず、犯罪や災害やいじめや失恋も含む。
これらは、さらに弱い者を狙う衝動を植え付けられる恐れもあり、それが負の連鎖か。」「小児性愛の本の続き。
児童ポルノを見て感化される場合もあるが、中にはそれを励みに教員免許を取って教職に就いて行為に及ぶ加害者もいる。
依存は見方を変えれば生きる理由になるので、音楽やゲームや仕事や人に対する依存ならまだいいが、それが薬物や万引きや暴力や性犯罪等になると問題という話。」「小児性愛の本の続き。
小児性加害者は、性犯罪の上に「自分より弱い者を狙っている」点で、他の犯罪者からもバカにされるらしく、加えてメーガン法以降社会復帰もままならなくなって、居場所も無い上に依存性からも抜け出せず、再犯率も高い傾向にあるが、監視システムの導入で再犯率は低下。
俺もね。」「『ロリコンズサガ』なる本を半分。
乳児でも10~12歳の第二次性徴でもなく、一桁のようじょに欲情するのはぺドフィリアで医学的にも病気とされるが、ティーンならロリコンで、手を出さなければ欲情は許される風潮。
俺もクックルンの女児と風呂入る妄想すらバレてて、それも自らさらけ出しちゃったし。」「『ロリコンズサガ』の続き。
「少年漫画を読む腐女子」と「女児アニメを見るロリコン」という構図に言及。
ロリコンも性的マイノリティーだが、同性愛者と違うのは、今はLGBTは法的にも認められるが、ロリコンは欲求を実現すると法的にも社会的にも抹殺されるので、「同性愛者は面の皮厚すぎ」と指摘。」「『ロリコンズサガ』を最後まで。
幼女強姦殺人のニュースが報じられる度、真のロリコンは幼女が味わった恐怖と苦痛を想像して憤りを感じる訳だが、同時に世間からはロリコンという日陰者を白日の下に曝されて、更に生き辛さを感じる。
「親にしてみれば恐怖のモンスターでしかないのも事実」的な事も。」「小児性愛の本の続き。
「男は女より強くなければならぬ」という強迫的な男尊女卑の信仰と、男の性欲の発散を性産業という社会インフラとして捉えている事と、日本においてはその二点が無くならない限りはジェンダーギャップも埋まらないし、性犯罪を助長するのみというような内容。
愛ではないって話。」「Kindleで『少女愛』。
「本物のニンフェット(小悪魔)」を見分けるには、「芸術家で、狂人で、無限の憂愁にとりつかれ、下腹部に熱い毒薬が煮えたぎり、鋭敏な背骨に激しい官能の炎が燃えさかるような人間」でなければならない、と、小説『ロリータ』で述べられていて、そうでないロリコンもいる問題。」
「ハンバートも「この苔むした公園のなかに、わたしをそっと一人にしておいてほしい。ニンフェットたちを永遠にぼくのまわりで遊ばせておいてほしい。彼女たちを絶対に大人にしないでほしい。」と願うだけだったとして、「あなたはどうだろうか」と問われたが、「苔むした」というのもニャンだかね(笑)。」
「チャップリンがキッチンホーク(幼女好き)で、リタ・グレイとか、踊り子とか、サンタモニカとか、売春を題材にした映画を作りながらオーラルセックス好きだったりとか(コレは関係無いか)、「ロマサガ1のキャラクターの名前がそれなのかな」と思ったが、『少女愛』の作者は「非道い」みたいな口ぶりだ。」
精神科に通ってるなら、ついでに主治医に相談してみようかと思いましたが、むしろ寺や教会で懺悔した方がいいかとも思いますし、「女性陪審員の皆さん」を説得させた方が早いかも知れませんし、全部ヤってみた方がいいですかね。
入院していた時に「西洋医学との両面でヤっていかないとォ!」と言っていたオジサンがいましたので、「確かにね」と思いまして。
正直、医学的にどうかと言われれば、学術論文があればそういうのを読んだ方がいいかも知れませんし、私の場合は子供の頃からなので先天的なものだと思うんですよね。
おっぱいが大きいのもそそられるんですけど、小さいのに興奮することの方が多いです。
要するに「形がよければ大きさにはこだわらない」ということです。
YouTubeでネコの動画を見ていて、「大事な所をグルーミング」と書いてあったのを見て、「俺も動物的な欲望なのかな」と思ってしまいまして(苦笑)。
「暇さえあればパソコンでエロ画像探すのはやめた方がいい」と言って、「性欲の強い筆者も、意識的にそういうのを見ないようにしたらそういう欲望も無くなっていった」とも言っていましたので、そういうこともあるのかな、と。
ジェンダー論というのは、性そのものやフェミニズムや男女の性差についての話ですが、こういった話は見て見ぬふりはできず、避けては通れない話だと思っています。
私の場合は複数の女性にイクのも未成年に欲情するのも全部プラトニックな感じなんですよね、「そういうことになるなら全員に対して一生を約束しよう」という感じなので。
「子供に向かって『かまってくれないとイタズラしちゃうぞ』と言うのは俺だった」という話でした!