性善説と性悪説
イイトシして昨日弟と殴り合いのケンカをしまして、「はいそっちから手ぇ出した」とか言って、思わず「お前最悪だな」と言ったんですが、私は小さい頃から「罵詈雑言を浴びせられ(橋本龍太郎風に)」とか「物凄い酷いこと言われてる(電波少年風に)」という感じなので、その都度片っ端から始末していけばよかったかも知れませんね。
しかしテレパシーの身が1つしか無いので、「逆上(逆ギレ)して殺されたら大変だな」と思って、全部泣き寝入りしていたのが、その怒りが今になって全部家族に向いていて、家族には悪いとも思ってますが、家族もその一員であることには変わりないです。
バラエティ番組の「いじる」とかとも違うし、いじめとも違うんですよね、何なんですかね。
「ケンカというよりは…」という感じではあります。
「いまだに自分が何者かが判っていない」ですけど、取り敢えず私にテレパシーがあるのは事実だと思うので、それを殴れるヤツが最強ですよね。
ナイトハルトの全身鎧が傷だらけというのもそういう意味もあるんですかね。
それでも「俺はいつでも誠実だった」というのがその通りだと思いますがね。
ただでさえテレパシー体質で、風呂からトイレから性的嗜好から全部筒抜けで恥の上塗りを重ねて死ぬほど苦しんできた上に、有名人だと言わざるを得ないのに加えて体が弱いのに全部徒歩通学とか、今になって思えば「よく耐えられたな」という感じではあります。
小学校くらいの時に「薄々」という感じで気付いていたのに、今になってもちゃんと告げられたワケでもないですし、本人が気付いた段階で告げないというので、その時点でかなり印象が悪いんですよね。
「俺は悪くない」と言ってくれる人もいますので、そういう人を大事にしたいです。
あまりこういうことは言わない方がいいですかねえ。
今回の話は古代中国の思想家の話で、名前は忘れました。
大雑把に、性善説というのは、「人間はみんな良い子で生まれてくるのが、色々な経験を重ねるにつれて、だんだん悪に染まっていく」というもので、アンチテーゼである性悪説は、「人間は元々悪い生き物で、教育によって人格者に育っていく」というものだと記憶しています。
子供はだいたい戦隊ヒーローものや仮面ライダーとか、女の子ならプリキュアとか、そういうものを見ますよね。
そうではない子もいるかも知れませんが、私の嗜好はいまだにソッチ系なんです。
しかしこれも「人による」かも知れません。
とにかく、相変わらずクソみたいなこと言われるので、「貴様がそういう意識でいるから他人に対してもそうだと思ってんだよ!」と喝破して、判りやすく言うと、「頑張ってる人は他の人もみんな頑張ってると思ってて、怠けてるヤツは他人も楽して稼いでると思ってる」ということでしょうか。
「その中間」というのが私の性質なのではないかと。
私の場合は、連中が嫉妬とかで言ってるんだとしたら、それをマトモに一身で食らうことになるので、それを見ている(テレパシーを受信している)人達にとっては、自分のことのように怒るのも当然だと思いますが、やはりそういう人達を大事にしたいです。
「ざまあねえな」って連中もいるとは思いますね。
「信用に値するヤツがいない」と言ってるんですけど、「信用は既に失っている」ってことです。
アレです、狼少年みたいなもので、今さら私に良いことを言っても空虚ということです。
「怒ってます」という話でしたっけ?
なだめ透かす人は現れるんでしょうかね…。
しかしテレパシーの身が1つしか無いので、「逆上(逆ギレ)して殺されたら大変だな」と思って、全部泣き寝入りしていたのが、その怒りが今になって全部家族に向いていて、家族には悪いとも思ってますが、家族もその一員であることには変わりないです。
バラエティ番組の「いじる」とかとも違うし、いじめとも違うんですよね、何なんですかね。
「ケンカというよりは…」という感じではあります。
「いまだに自分が何者かが判っていない」ですけど、取り敢えず私にテレパシーがあるのは事実だと思うので、それを殴れるヤツが最強ですよね。
ナイトハルトの全身鎧が傷だらけというのもそういう意味もあるんですかね。
それでも「俺はいつでも誠実だった」というのがその通りだと思いますがね。
ただでさえテレパシー体質で、風呂からトイレから性的嗜好から全部筒抜けで恥の上塗りを重ねて死ぬほど苦しんできた上に、有名人だと言わざるを得ないのに加えて体が弱いのに全部徒歩通学とか、今になって思えば「よく耐えられたな」という感じではあります。
小学校くらいの時に「薄々」という感じで気付いていたのに、今になってもちゃんと告げられたワケでもないですし、本人が気付いた段階で告げないというので、その時点でかなり印象が悪いんですよね。
「俺は悪くない」と言ってくれる人もいますので、そういう人を大事にしたいです。
あまりこういうことは言わない方がいいですかねえ。
今回の話は古代中国の思想家の話で、名前は忘れました。
大雑把に、性善説というのは、「人間はみんな良い子で生まれてくるのが、色々な経験を重ねるにつれて、だんだん悪に染まっていく」というもので、アンチテーゼである性悪説は、「人間は元々悪い生き物で、教育によって人格者に育っていく」というものだと記憶しています。
子供はだいたい戦隊ヒーローものや仮面ライダーとか、女の子ならプリキュアとか、そういうものを見ますよね。
そうではない子もいるかも知れませんが、私の嗜好はいまだにソッチ系なんです。
しかしこれも「人による」かも知れません。
とにかく、相変わらずクソみたいなこと言われるので、「貴様がそういう意識でいるから他人に対してもそうだと思ってんだよ!」と喝破して、判りやすく言うと、「頑張ってる人は他の人もみんな頑張ってると思ってて、怠けてるヤツは他人も楽して稼いでると思ってる」ということでしょうか。
「その中間」というのが私の性質なのではないかと。
私の場合は、連中が嫉妬とかで言ってるんだとしたら、それをマトモに一身で食らうことになるので、それを見ている(テレパシーを受信している)人達にとっては、自分のことのように怒るのも当然だと思いますが、やはりそういう人達を大事にしたいです。
「ざまあねえな」って連中もいるとは思いますね。
「信用に値するヤツがいない」と言ってるんですけど、「信用は既に失っている」ってことです。
アレです、狼少年みたいなもので、今さら私に良いことを言っても空虚ということです。
「怒ってます」という話でしたっけ?
なだめ透かす人は現れるんでしょうかね…。