ロリータ
夏休み(子供の)に外に出かけたら、幼女をよく見かけて、なぜか美少女が好きなので、目で追いながら。
それで、去年『ロリータ』という映画を観たので、少し書こうと思いました。
私が観たのは90年代のリメイク版なんですけど、60年代の最初の作品はキューブリック監督で、「その名前どっかで聞いた事あるな」と思ったら、『2001年宇宙の旅』の人でした。
『2001年宇宙の旅』のテーマ曲は「ツァラトゥストラはかく語りき(ツァラトゥストラはこう言った)」でしたっけ?
「ツァラトゥストラ」はニーチェが「ルサンチマン」とか「超人」とか「神は死んだ」とかの有名な言葉を盛り込んだ本です。
なんかこの辺りが「俺と思想が近いかな」という感じですが、『ロリータ』には原作があって、ロシアの作家の人です。
アメリカで翻訳された時は「ポルノまがい」と批判されたらしいですけど、舞台はアメリカなんですよね。
私は原作者にも監督にも勘繰ってしまうんですが(苦笑)。
話のあらすじを書くのはネタバレになるので控えますが、サスペンスの要素もありますよ。
キューブリック版は観てないんですけど、そっちにはそういう表現はあるかな?
暇だから観ればいいじゃんね。
ロリータは登場する女の子の名前で、これはロリータコンプレックス略してロリコンの語源です。
男の子の場合は小太郎コンプレックス略してショタコンと言うんですか?
病的な小児性愛者はペドフィリア略してペドとか言うんですかね。
私は何の依存症でもない感じですが、手に届く所に美少女がいたらこうなってセックス依存症みたいになるかも知れません。
しかしそれくらい特権として許して下さいよ。
「それくらい」というのは不適切ですか?
「特権」の方が問題発言ですかね。
主人公はフランスからアメリカに亡命したハンバート・ハンバートという大学教授なんですけど、「ガリレオ・ガリレイみたいだな」と思って、「火あぶりだ!」って感じですかね。
手っ取り早く言うと、「未亡人と結婚して、その一人娘のロリータと関係を持ってしまう」って話です。
のっけから12歳の少女が庭で「水もしたたる」感じで寝そべって服が体に張り付いて透けてるみたいなのを見て「beautiful」とつぶやいてしまうんですけど、私も極めて純粋にそう思う事はあります。
だからって何考えてるかを知って幻滅する事もありますんで。
「あくびは100年の恋も冷める」とか言いましたっけ?
美少女が拝めて喜んでいるNHKのEテレの『キッチン戦隊クックルン』の女の子みたいに家事を手伝おうとするような子は良いです。
「こういうのを作ってくれたらイチコロです」とか言いながら、手料理なら滅多な事では文句は言いませんので。
『クックルン』では歌と踊りもあって、『ロリータ』の中でその義理の娘の担任に言われる「このくらいの女の子に必要なのは演劇とダンスとデートです」というのに、「あー確かにねー。女優とアイドルとモデルって事だよね」と思って、さらに「性的な事に全く関心を持っていません。お父さんが教えてあげて下さい」と言われて、ニーチェの「その人の性欲の程度はその人の精神の大きさに匹敵する」を思い出して、「むしろテレパシーが伝わってない本当に純真無垢な美少女に手ほどきを加えるのが」とか思いながら、これが私の性癖です。
処女に異常なほどこだわるという。
実際、巫女は処女じゃないとダメとか、生理を忌み嫌ったりするような迷信もあるんですかね。
暴力的あるいは変態的な性欲はありませんが、「ごっつ触りたいわー(浜ちゃん風に)」とか思ってしまうのが私のサガです。
セクハラとかパワハラみたいなのも年を取ってどうしようもなくなったら権力を濫用してヤるかも知れませんが、強要するようなのも好きじゃないです。
触るのよりも舐めたくなるんですよね(苦笑)。
おっぱいが無いのに胸ばっかり見て、毛も生えてないのが良いんですよ!
牧野羽咲の代のクックルンの最後の料理が赤飯おにぎりだったので、「これくらいの女の子で赤飯ってヤバいだろ!」と思いながら。
色仕掛けで「お小遣い週1ドルを2ドルにして」と迫るのに笑ってしまいました。
「女性陪審員の皆さん」とか言いながら。
未亡人が「フランス語には興味があるのよ」とか「ドイツ人のメイドを雇いたい」と言って、フランク民族は自由の民で、フランス語は日本語と同様に女言葉みたいなのもあるんですかね、あとドイツ人は厳格で真面目なイメージですよね。
主人公の専門は文学で、未亡人に書きかけの文学作品を見られてメンヘラ気味に「これ私の事なの?」と言われて「それは架空の人物だ」と返すんですけど、私のサガの企画もほとんど架空の人物ですので。
モデルみたいな人物がいるキャラクターもありますけど。
私は子供の頃から散々っぱら悪口だけ言われ放題で、こっちの愛想も尽きてるんですけど、少女と付き合っても犯罪にされて子供も作れないですし、かと言って同年代の女性と付き合っても、子供が産めない体だったら側室でももらわない限り子孫はできないですし、今の今まで危機感も覚えずに放置した罪は重いと思いますよ?
「信用できるヤツもいないけど、さすがに子供には罪は無い」と思ってるので、理詰めでそういう事にもなって、私も生活や精神の安定が必要条件な活動をしてるので、「下が全く上に合わせる気がない」とか言ってましたけど、そちらも私に合わせられるように努力はして下さいね。
俺がそっちの精神の安定だけ考えるのはおかしいので、俺はつくづく奴隷って事だな。
この段落みたいな負の感情は持ちたくないんですけどね!
単に話を合わせるとかじゃなくて、最低限怒らせないようにするとか、そういう事です。
相手の方が自分よりはるか先や上を行っていた、なんて事もあったりして(笑)。
スポーツ選手の時だけ「内助の功」みたいに言われますが、アート系の人間もヤっている事に影響が直に出てしまうので、そういう女性とくっついたらお互い幸せになれない感じでもありますよね。
音楽雑誌で「あんなエゴの塊みたいな連中が集まってうまくいくワケないんだ」みたいな事も読みまして、確かにそういう面もあるかと。
「感受性が強い」と言うとポジティブですけど、「神経質」と言うとネガティブになりますね。
ツイッターに書いた
「神の怒りを鎮めるためにいけにえを捧げよ!」
「いけにえは美少女が良いと思います」
ってのはスレスレのジョークで、他の記事で書いた「合法化」を割と本気でヤろうとしてる感じでござるよ。
コレが慣習になって、災害が続いた時とかに村一番の美少女が甘い物を捧げる儀式になったりしてな(笑)。
ロリコンは抗えない欲望なので、テレパシー持ちのために敢えて自分からカミングアウトしましたが、別に女子アナみたいなのも好きなので、悪しからず。
ハーレムも男の欲望みたいな所はあって、こちらも合意形成が成されれば成立しませんかね。
私だから許されるみたいな所もあるかも知れないので、軽々しく同調を口に出すのは気を付けて下さいね!
まともな映画のレビューじゃないな(苦笑)。
それで、去年『ロリータ』という映画を観たので、少し書こうと思いました。
私が観たのは90年代のリメイク版なんですけど、60年代の最初の作品はキューブリック監督で、「その名前どっかで聞いた事あるな」と思ったら、『2001年宇宙の旅』の人でした。
『2001年宇宙の旅』のテーマ曲は「ツァラトゥストラはかく語りき(ツァラトゥストラはこう言った)」でしたっけ?
「ツァラトゥストラ」はニーチェが「ルサンチマン」とか「超人」とか「神は死んだ」とかの有名な言葉を盛り込んだ本です。
なんかこの辺りが「俺と思想が近いかな」という感じですが、『ロリータ』には原作があって、ロシアの作家の人です。
アメリカで翻訳された時は「ポルノまがい」と批判されたらしいですけど、舞台はアメリカなんですよね。
私は原作者にも監督にも勘繰ってしまうんですが(苦笑)。
話のあらすじを書くのはネタバレになるので控えますが、サスペンスの要素もありますよ。
キューブリック版は観てないんですけど、そっちにはそういう表現はあるかな?
暇だから観ればいいじゃんね。
ロリータは登場する女の子の名前で、これはロリータコンプレックス略してロリコンの語源です。
男の子の場合は小太郎コンプレックス略してショタコンと言うんですか?
病的な小児性愛者はペドフィリア略してペドとか言うんですかね。
私は何の依存症でもない感じですが、手に届く所に美少女がいたらこうなってセックス依存症みたいになるかも知れません。
しかしそれくらい特権として許して下さいよ。
「それくらい」というのは不適切ですか?
「特権」の方が問題発言ですかね。
主人公はフランスからアメリカに亡命したハンバート・ハンバートという大学教授なんですけど、「ガリレオ・ガリレイみたいだな」と思って、「火あぶりだ!」って感じですかね。
手っ取り早く言うと、「未亡人と結婚して、その一人娘のロリータと関係を持ってしまう」って話です。
のっけから12歳の少女が庭で「水もしたたる」感じで寝そべって服が体に張り付いて透けてるみたいなのを見て「beautiful」とつぶやいてしまうんですけど、私も極めて純粋にそう思う事はあります。
だからって何考えてるかを知って幻滅する事もありますんで。
「あくびは100年の恋も冷める」とか言いましたっけ?
美少女が拝めて喜んでいるNHKのEテレの『キッチン戦隊クックルン』の女の子みたいに家事を手伝おうとするような子は良いです。
「こういうのを作ってくれたらイチコロです」とか言いながら、手料理なら滅多な事では文句は言いませんので。
『クックルン』では歌と踊りもあって、『ロリータ』の中でその義理の娘の担任に言われる「このくらいの女の子に必要なのは演劇とダンスとデートです」というのに、「あー確かにねー。女優とアイドルとモデルって事だよね」と思って、さらに「性的な事に全く関心を持っていません。お父さんが教えてあげて下さい」と言われて、ニーチェの「その人の性欲の程度はその人の精神の大きさに匹敵する」を思い出して、「むしろテレパシーが伝わってない本当に純真無垢な美少女に手ほどきを加えるのが」とか思いながら、これが私の性癖です。
処女に異常なほどこだわるという。
実際、巫女は処女じゃないとダメとか、生理を忌み嫌ったりするような迷信もあるんですかね。
暴力的あるいは変態的な性欲はありませんが、「ごっつ触りたいわー(浜ちゃん風に)」とか思ってしまうのが私のサガです。
セクハラとかパワハラみたいなのも年を取ってどうしようもなくなったら権力を濫用してヤるかも知れませんが、強要するようなのも好きじゃないです。
触るのよりも舐めたくなるんですよね(苦笑)。
おっぱいが無いのに胸ばっかり見て、毛も生えてないのが良いんですよ!
牧野羽咲の代のクックルンの最後の料理が赤飯おにぎりだったので、「これくらいの女の子で赤飯ってヤバいだろ!」と思いながら。
色仕掛けで「お小遣い週1ドルを2ドルにして」と迫るのに笑ってしまいました。
「女性陪審員の皆さん」とか言いながら。
未亡人が「フランス語には興味があるのよ」とか「ドイツ人のメイドを雇いたい」と言って、フランク民族は自由の民で、フランス語は日本語と同様に女言葉みたいなのもあるんですかね、あとドイツ人は厳格で真面目なイメージですよね。
主人公の専門は文学で、未亡人に書きかけの文学作品を見られてメンヘラ気味に「これ私の事なの?」と言われて「それは架空の人物だ」と返すんですけど、私のサガの企画もほとんど架空の人物ですので。
モデルみたいな人物がいるキャラクターもありますけど。
私は子供の頃から散々っぱら悪口だけ言われ放題で、こっちの愛想も尽きてるんですけど、少女と付き合っても犯罪にされて子供も作れないですし、かと言って同年代の女性と付き合っても、子供が産めない体だったら側室でももらわない限り子孫はできないですし、今の今まで危機感も覚えずに放置した罪は重いと思いますよ?
「信用できるヤツもいないけど、さすがに子供には罪は無い」と思ってるので、理詰めでそういう事にもなって、私も生活や精神の安定が必要条件な活動をしてるので、「下が全く上に合わせる気がない」とか言ってましたけど、そちらも私に合わせられるように努力はして下さいね。
俺がそっちの精神の安定だけ考えるのはおかしいので、俺はつくづく奴隷って事だな。
この段落みたいな負の感情は持ちたくないんですけどね!
単に話を合わせるとかじゃなくて、最低限怒らせないようにするとか、そういう事です。
相手の方が自分よりはるか先や上を行っていた、なんて事もあったりして(笑)。
スポーツ選手の時だけ「内助の功」みたいに言われますが、アート系の人間もヤっている事に影響が直に出てしまうので、そういう女性とくっついたらお互い幸せになれない感じでもありますよね。
音楽雑誌で「あんなエゴの塊みたいな連中が集まってうまくいくワケないんだ」みたいな事も読みまして、確かにそういう面もあるかと。
「感受性が強い」と言うとポジティブですけど、「神経質」と言うとネガティブになりますね。
ツイッターに書いた
「神の怒りを鎮めるためにいけにえを捧げよ!」
「いけにえは美少女が良いと思います」
ってのはスレスレのジョークで、他の記事で書いた「合法化」を割と本気でヤろうとしてる感じでござるよ。
コレが慣習になって、災害が続いた時とかに村一番の美少女が甘い物を捧げる儀式になったりしてな(笑)。
ロリコンは抗えない欲望なので、テレパシー持ちのために敢えて自分からカミングアウトしましたが、別に女子アナみたいなのも好きなので、悪しからず。
ハーレムも男の欲望みたいな所はあって、こちらも合意形成が成されれば成立しませんかね。
私だから許されるみたいな所もあるかも知れないので、軽々しく同調を口に出すのは気を付けて下さいね!
まともな映画のレビューじゃないな(苦笑)。